【4月14日減災セミナーのPR】のご報告
名古屋東南ロータリークラブ例会
2018年4月4日(水)
12時受付 12時半〜13時半
会場 名古屋マリオットホテル16階

東名古屋分区の本田ガバナー補佐が、先日の東山植物園桜植樹のご報告で訪問されておりました。

卓話者 小原和紙作家
小原は紅葉と桜の風景で有名なところです。
和紙の材料は、木の皮を原料にします。主要植物には、コウゾ、ミツマタ、ガンピがあります。
小原和紙はコウゾのみを使用します。
繊維が長く強靭なことから、書画用以外に障子、番傘、表具、提灯、行灯、合羽、紙子(衣類)などに使われています。
和紙の技術的な特徴は「流し漉き」です。これは、紙漉きのときに簀桁を前後左右に揺り動かしながら水を濾過するもので、トロロアオイなどから抽出したトロを混入することで生まれました。
料理でいうと、トロロアオイは油です。これがないと水とコウゾは均等に混ざり合いません。
・和紙作家の紹介
藤井達吉は、愛知県が生んだ偉大な芸術家です。明治から昭和にかけ、日本画を始め、陶芸.七宝・金工・竹工・紙工・漆工・刺繍・染色・書・和歌など工芸のあらゆる分野で活躍し、優れた作品を多く残しています。
・山内 一生さん 藤田達吉さんに師事。
・色鮮やかな染色をし、まるで絵画のような和紙です。和紙を水切りしたり、手でちぎり花や麦の形を創り出します。
担当:宮﨑