第381回例会 2017年11月1日(水)
■司会 桂川将典(幹事)
■斉唱 ロータリーソング「奉仕の理想」 
■ビジター・ゲストの紹介:
一宮RC:ロータリー財団委員会 副委員長 佐々木久直(ささい ひさなお)さん
名古屋東南RC:中山理(なかやま おさむ)さん・鋤柄喜彦さん

■会長挨拶 池谷悟さん(会長):
神野ガバナーよりワールドフードフェスタのお礼状のご報告。WFFには友人も来てもらい、ロータリークラブがどのような活動をしてるかを知ってもらえるいい機会となりよかったです。僕らクラブも少しずつ、多くの人に知ってもらえるような活動を、どんな小さい奉仕活動でもいいので出来ることからしていきましょう!

■幹事報告&例会案内 桂川さん(幹事)
次回11月15日の(382回)例会は例会変更により地区大会(11月19日)に変更になります。
第383回例会は(12月6日)は年次総会・次年度理事役員選出です。

■【IMのご案内】名屋東南RC中山理さん・鋤柄喜彦さん
西名古屋分区IMは「心を一つに」をスローガンとして、具体的な奉仕活動の「先ずは第一歩」を、インターシティミーティングを通じて親睦を深めて進めていただきたいです。席義務者ならびに入会3年未満の会員の方にはぜひご参加ください。

■本日の例会 
卓話者;地区財団委員会 副委員長 佐々木久直さん(一宮RC)
テーマ 『ロータリー財団 これからの100年を目指して』
本日は、貴重な例会のお時間を、財団委員会に卓話をご依頼いただき感謝申し上げます。私は地区財団委員会の副委員長を拝命しております佐々木久直と申します。一宮RC所属です。本日は『ロータリー財団これからの100年を目指して』と題して卓話をさせていただきます。

まずもって、前年度、中部名古屋みらいRC様におかれましてはロータリー財団設立100周年の年に、年次基金寄付を一人頭124.45ドルと、多くの浄財をいただきありがとうございました。お陰様を持ちまして、年次基金寄付は一人当たり185.6ドルと、目標の180ドルをクリアーでき、地区寄付総額は1,042,334.99ドルと、初めて100万ドルを超え前年比125%となりました。180ドルが越えたクラブが40クラブを超えたのも初めてではないでしょうか。皆様ありがとうございました。3年後が楽しみです。

年次寄付は3年後にシェアシステムで地区事業資金として戻ってきます。シェアシステムとは、年次基金と恒久基金の利息の合計金額の半分が地区活動資金(DDF)に、残りは国際活動資金(WF)に50%ずつ分けられます。DDFの半分(25%)が地区補助金(DG)とグローバル補助金(GG)に分けられる仕組みとなっております。これは各クラブが行いたい人道的支援活動を中心とした資金に使うことができます。そのための年次寄付のお願いをしていることをぜひご理解ください。またそれを地域に生かすことがロータリアンの使命でもあります。

地区財団委員会には5つの委員会があります。

①資金管理委員会は、クラブとのMOUや補助金を使った事業での報告に関する内容の妥当性を監視しています。

②資金推進委員会は、人道的支援を含めた支援活動に必要な資金を提供すべくその活動資金をお願いする委員会です。

③補助金委員会は、地区補助金とグローバル補助金の申請から報告までのサポートを受け持ちます。

④ポリオプラス・VTT委員会は、2つの委員会から構成されます。ポリオプラスは、エンドポリオに向けたアドボカシー支援とWFFなどの活動でファンドレージングを行っています。VTTは当地区未来の夢計画以降、毎年医療関連の支援事業を継続して行っています。

⑤奨学基金・平和フェローシップ委員会は、グローバルを使った奨学生の募集から面接、申請の支援から帰国後の交流まで平和フェロー同様つながりがロータリアンにも多くの影響を与えることです。

さて、ロータリー財団は101年目を迎えどうあるべきでしょうか?
財団の使命としては、下記4項目となっています。

①ポリオ撲滅の約束を果たす。

② 年次基金と恒久基金への理解を深める。

③ ロータリーファミリーの活動を支援する。

④ MY ROTARYへの認識及び登録を促す。

ロータリー財団は101年目を迎え新たな所に来ています。お金を集めることが財団の目的ではなく、「世界でよいことをする」ための貯金です。
今年は年次寄付の一人当たり150ドルと、ポリオ撲滅のための一人当たり30ドルの支援です。世界の約122万人のメンバーと共に、多くの助けを必要としている「人を笑顔にする!」それがロータリーです。
ご清聴ありがとうございました。
(書記:桂川)