第7期 2760地区 RLI(The Rotary Leadership Institute)分科会研修パートⅡが行われました。
会場 名鉄グランドホテル
時間 9:00受付 9:30-16:20

地区ガバナーの神野重行さんをはじめ、地区研修リーダーの近藤雄亮さん、地区がバナーエレクト村井聰一郎さんの挨拶で始まりました。基礎知識講座として「米山記念奨学制度」「補助金」「青少年奉仕」この三点の講座がありました。その後各セッション会場へ移動し、全6枠のセッションを行いました。

1.「今日からのロータリーを楽しもう(魅力ある例会プログラムとは)」
私のクラブのMU前の出席率は約60%前後です。忙しい会員が多く、仕事の関係で参加できない会員がおります。例会は自分と人のために出席する。
他クラブで印象に残っている例会は「東南RCのクリスマス家族例会」です。家族で参加しとてもアットホームな楽しい例会でした。
会員にとって卓話を充実させ例会へ参加しやすいよう声がけをすることが大切です。

2.「クラブを分析し、戦略計画を立案する」
第1回目に配布された自己評価表を記入しクラブを評価しました。私のクラブは合計点数が363点でした(下記評価項目)。奉仕・財団の項目で点数が低いことが判明しました。クラブの良い点としてはITを利用した広報や、例会の運営は落ち着いた数値になっていることです。今後は奉仕活動に積極的に取り組むことが重要課題と思いました。
評価
700点以上 優秀
600-699  優秀
500-599  普通
400-499  努力が必要
300-399  注意:クラブとして援助が必要かもしれません
300点以下 早急な援助が必要です。
【戦略委員会】戦略委員会に関してまだ委員会を立ち上げていないのは、私のクラブのみでした。しかし、他クラブでは理事会と同様になっていたり、理事役員がメンバーだったりと特別に戦略委員会メンバーがいるわけではないとわかり、私のクラブでも理事の一部で構成し早急に委員会を設置しようと思いました。

3.「職業奉仕(職業倫理)」
仕事をするうえで私が一番重要視していることは自分を技術を絶えず磨くことです。提供するものに対して常に努力し向上し続けることで維持していけると思います。
利益を出すことに関して、利益を出せなければ会社として継続できないので重要なことです。高潔な値段で信頼を得ることが大切。4つのテストを職場に常に張っているという方がみえました。入会した際に先輩に指導されたそうです。4つのテストをどのように理解し使用していくかはクラブ会長の方針にゆだねられている。4つのテストを歌にしているクラブも多いようです。

4.「米山記念奨学制度」
私のクラブでは米山奨学生をまだ受け入れたことがありません。他クラブの受け入れをした経験談を聞き、「カウンセラーはとくに大変なことではない・受け入れることによって文化の交流・留学後の人としての交流もありとてもよかったと感じでいます。」クラブでも積極的に取り組んでみたいと思いました。

5.「奉仕活動と補助金」
私のクラブでは「草の根支えあいプロジェクト」で引きこもりの子どもたちの支援をしている団体への寄付を続けていました。また会員の職業を生かしコンサートを企画しました。本年度は地域の方々を対象に地区補助金事業で災害に関する講演会をウインク愛知で予定しております。
一方国際奉仕活動は、行っておりません。

6.「青少年奉仕」

・インターアクト…12歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブである。日本においては、高等学校の福祉・ボランティア系のクラブ活動(部活動)・サークルとしておかれることが一般的ロータリーの倫理・道徳を教える。

・ローターアクト…18歳から30歳までの青年男女のための、ロータリークラブが提唱する奉仕クラブ。ローターアクトクラブは、地域社会・大学を基盤としており、地元のロータリークラブが提唱している

・ライラ…若者のためのリーダーシップ養成プログラムです。年齢に決まりはありませんが、多くのイベントは高校生、大学生、若い社会人を対象としています。指導力養成。

・青少年交換…世界平和のための異文化交流

青少年奉仕活動もクラブとしてはほとんど行っておりません。地区出向者の会員さんは青少年交換委員会で個人的に頑張られておりますが、クラブとしては活動をしていない状況です。ライラセミナーに参加するなどをして少しずつ活動をしていきたいと思います。

【感想】
第2回目のRLIでは、クラブの現状を細かく分析し問題点を見つけることができました。奉仕活動に関しても知識が深まりました。(出席者:宮崎)