【危機管理セミナーの報告】
2017年7月25日(火)
14:00~17:00
名鉄ニューグランドホテル7階

本日、地区内危機管理セミナーへ参加しました。
まず「危機」とは、ロータリー活動・存続にとって好ましくないすべての事象をさします。
危機管理セミナーとは、ロータリーのに於ける危機に関して適切な処置ができるよう規定を定めていることを勉強する会です。より理解を深めるために卓話スタイルではなく「ワークショップスタイル」で問題を加害者被害者目線ではなく傍観者の目線で意見交換をしました。

例)3.11における危機管理体制の実例をあげ、危機管理体制をとっていたか否かで結果が大きく変わりました。
例)2005年大阪世界会議でのセクハラ事件の暴露
この事件により青少年の保護に関することがうたわれた。 

名古屋大学の木下薫さん(外部委員)
冒頭に、「そう思う」「そうは思わない」の二択でクイズ形式で質問をし、自由に会場内を動きました。なぜそう思うのか、思わないのかを何人かに答えてもらいます。
簡単な質問ですが、人は様々な方向から考えそれぞれの答えを出します。単純に答える人、前後関係を考えて答える人・・様々でした。
その後、ロータリー奉仕活動で事案想定例をあげ、その事例に関してまず事例の「事実」をわかりやすくまとめ箇条書きにしました。その後、かかわった両者・・(今ここではわかりやすく加害者被害者と分けます。)「A加害者」・「B被害者側」のそれぞれの心情を書き出します。最後に、「分析」をしました。どの時点で問題があったのか、どうすれば事件にならずに済んだのかなどそれぞれ意見を出します。ワークショップスタイルで話し合いました。※事例は写真の資料をご覧ください。
最後に、それぞれのグループでどのような分析結果を出したのかを発表しました。
危機管理に対する理解が深まりました。
クラブの例会でセミナーの様子を発表したいと思います。
(会員増強委員長:宮崎)